ケンジロニウスの再生

関連図を元にロックサーフィンを繰り広げたい所存。

4章

4-6 カラフルブリティッシュサイケ

ヒッピーとサイケ 《既存の形式や価値観からの解放》という大きなテーマを持ちビート文学を祖として60年代半ばにアメリカ西海岸で生まれたカウンターカルチャー、ヒッピー文化はベトナム戦争に対する反戦運動、脱キリスト教、マリファナとLSD信仰(より過激…

4-5 サイケの貴公子“ドノヴァン”

前回はプロコルハルムについてであったが、最後にドラムのB.J.ウィルソンが参加したジョー・コッカーの69年デビュー作「With a Little Help My Friends」について触れて終わったのでそこから続きを。 「With a Little Help My Friends」にはB.J.ウィルソンの…

4-4 プロコルハルムにまとわりつく“青い影”

今回は「青い影」で有名なProcol Harum! プロコルハルムってどこに括られるバンドなんだろうか問題ってのが僕の中で長らくあって(別に括る必要がまずない)、明らかにプログレ臭はするけどプログレバンドに数えられないとゆータイプのバンドで。プロコルハ…

4-3 ロンドンを走ったもう一つの自転車「Tomorrow」!

4-3 ロンドンを走ったもう一つの自転車「Tomorrow」! 4章はロンドンサイケ! ロンドンサイケと言えばピンクフロイド1st! ピンクフロイド1stと言えばシドバレット ! ということで2回にわたってシドバレットについて書いたが、気持ち入りすぎてまとまりが悪…

4-2 狂ったダイヤモンド シド・バレット

4章はロンドンサイケということで、ひとまず前回はロンドンのカウンターカルチャー、アンダーグラウンド、サイケデリックの誕生をシドバレットとピンクフロイドを絡めて見てみました。 『4-1 ロンドンアングラとシド・バレット』https://kenjironius.hatenab…

4-1 ロンドンアングラとシド・バレット

ファン 『ファン』という言葉に少しばかりの抵抗があって、「めちゃくちゃ好きだけどファンではない」って言い張る事が多々あるんだけれど。 ではファンになるとはどんな状態になることなのかと考えると僕は「下敷きが欲しいか」だと思っている。シャーペン…